ボーマナイト 施工法

施工にあたっては、米国・ボーマナイト社のテクニカル・ライセンスを有する経験豊かな工法技術者が、設計の意図を的確にとらえ、迅速かつきめ細かに対応します。


施工手順


コンクリート打設 表面を美しく仕上げるために、210kg/cm2以上の生コンを使用。スランプは8cm〜21cm位のものを気候条件により選定します。
タンピング 粗い骨材を沈めるために、タンピングし、水勾配を取りながら荒均しを行います。
カラーハードナー散布 1m2当たり3kg程度を目安にカラーハードナーを散布します。使用量は、色やコンクリート、他諸条件により増減します。
木ゴテ、金ゴテ仕上げ 木ゴテを使い、ハードナーが充分馴染むように均します。その後、金ゴテを使用し表面を仕上げます。
リリースパウダー散布 型押し後の剥離、白華防止のため、リリースパウダー(剥離剤)を50〜80m2当たり5kgの割合で散布します。
型押し パターンによる型押し(スタンプ)を行います。
補修 縁石・マンホール等は面取りし、また豊富な補修工具と高い技術力で施工しにくい箇所も確実に仕上げます。
洗い 1週間程度、硬化のための養生を行い、その後、余分なリリースパウダーを水洗いします。
仕上げ剤塗布 乾燥後、光沢のあるボーマシールを2回塗布します。



■標準施工図
 
3.カラーハードナー散布   4.木ゴテ、金ゴテ仕上
 
6.型押し   7.補修
  • パターンによって工法の一部が異なることがあります。
  • シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドは、放散量試験で不検出でした。

施工後の手入れ

ボーマナイトには施工後、時間の経過と共に細かい埃等が凹凸に付着することで、より自然な雰囲気を出す特徴があります。
日常の手入れについては、ゴミや埃等の汚れを水で洗い流すだけで十分ですが、より一層永く美観を保つため、仕上げ剤であるボーマシールの再塗布(1〜2年に1回)を推奨します。

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